喜びの彼方

三年後、三年前を振り返り、微笑む私。

細糸

普通の会社勤めもアルバイト生活も浮浪者もヒモもニートも浪人生も学生も農家も無理だ。
今の自分の生活以外には考えられない。
だからこれ以外の道で自分を進行させることは出来ない。
だからと言って今の環境に縋り付いて媚を売って生きていくことはしない。
自分の主張が受け入れられないならば、首を切られるならば切られても構わない。もちろん物理的な首切りからはマッハで逃げる。物理的な痛みを僕は許さない。
僕は僕として今の環境を続けていくために生きていきたい。
自分の行為を続けなければならないという強迫観念がある。
動きを止めたならば私はここで生きていくことが許されない。
だからといって強迫観念にかられ続けるのも馬鹿だから、それを越えた先の呼吸で物事を達成する方法を学ぶ。
とてもとても細い糸にすがりついている。
誰かに甘えることはまっぴらだ。
生かされているのは確かだが、生かされていることに追随することは許されない。
真っ当な私として立ち上がりたい。